当社は、1965年（昭和40年）の4月に創業し東京都、埼玉県、神奈川県、群馬県の1都3県を商圏とするマツダの特約販売会社です。従業員2,216名、年間新車販売台数21,193台、年商938億円、店舗数107店舗という規模は、国内はもとより世界的に見てもトップクラスの規模を誇るメガディーラーです。首都圏におけるマツダブランドの発信・体験拠点として機能し、ブランドのプレゼンス向上を目指しております。

関東マツダは、お客様の日ごろのカーライフのサポートを通じて、すべての方々から愛され、社員が誇りを持てる会社を目指すとともに、マツダグループの一員としてマツダの中期経営方針である「人と共に創るマツダの独自性」に沿って、マツダらしいブランド体験の提供に努めてまいります。また2019年7月に新規オープンした板橋本店をモデル店舗とし、「マツダらしい顧客体験」を関東マツダ全店で体験頂けるよう勧めてまいります。

常にお客様視点に立脚した取り組みを続け、お客様はもとより地域やお取引先の皆様からも愛され親しみを感じていただける会社を目指します。この「選ばれ続ける会社」を実現するためには、スタッフとその家族の心身の健康の確保が不可欠であると考えます。

スタッフがいきいきとやりがいを持って働き、お互いを高め合い、成長できる職場風土を醸成すべく、職場環境の整備に取り組んでいきます。その実現に向け「みんなから愛され社員が誇れる会社」というビジョンを掲げました。

ビジョン実現のための取組みの一環として、私たちは健康経営・環境経営（エコアクション２１）にも積極的に取組み、地球環境に優しい会社を目指します。