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    当社では、社員のワークライフバランスを充実させるため、毎月1回「定時退社日」を設けております。お客様各位には、ご不便をお掛け致しますが、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

    ...下記の店舗は店休日となります

    町田滝の沢店、町田滝の沢UL、荏田店、港南台店、あざみ野店、大泉店、石神井店、武蔵野店、国分寺店、稲城店、国領店、福生店、浦和東店、戸田店、川口店、川口青木店、和光アルカ店、久米川店、上福岡店、川越西店、所沢東店、鶴ヶ島南店、秩父店、深谷店、加須店、総社店、渋川店、富岡店、藤岡店、伊勢崎東店(他の店舗は営業しております)

MAZDA MX-30
ROTARY-EV

MX-30 ROTARY-EVの駆動は常にモーターによって行い、ロータリーエンジンは発電にのみ使用します。
全領域をモーターで駆動するため、電気自動車と同様のモーター駆動ならではの滑らかで力強い走りがずっと続きます。
モーター駆動ならではの滑らかで力強い走りを体感してください。

MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EVの特長

#1 長距離ドライブ

ロータリーエンジンによる発電で、
長距離ドライブにも対応

MX-30 ROTARY-EVはマツダ独自の内燃機関「ロータリーエンジン」を発電機として使った、100%モーター駆動によるシリーズ式PHEVモデルです。リチウムイオンバッテリーの充電量が減少した場合には、ロータリーエンジンが始動し発電することで、長距離を走行することが可能です。

#2 ロータリー発電機のメリット

ロータリーエンジンを発電機として
搭載したe-SKYACTIV R-EV

e-SKYACTIV R-EV はロータリーエンジンを発電用として搭載したPHEVシステムです。発電用ロータリーエンジン・ジェネレーター・モーターが一体となった電駆ユニットとリチウムイオンバッテリー・燃料タンクで構成されています。

ロータリーエンジンを
発電機として使用する理由

ロータリーエンジンを発電機として使用した理由は、「省スペース性」です。ロータリーエンジンは、レシプロエンジンで必要とされるバルブ機構の部品が不要なため、レシプロエンジンに対して、求められる出力性能をよりコンパクトなユニットで実現できるという特徴があります。

#3 最大1,500Wに対応

蓄えた電気を電気製品に給電
(AC電源1,500W/150W)

車両の電源がACCまたはONのとき、電気製品の電源として使用できます。
電圧100V、電力容量は150W(フロントコンソール前側)と1,500W(ラゲッジルーム)の2種類です。

電気製品例
※規定内の電力容量である電気製品でも使用できない場合があります。
※規定の電力容量を超える電気製品を使用しないでください。誤作動の原因となります。
※使用する電気製品の取扱書や製品に付属する注意書きをご確認のうえ、利用してください。
※走行中はAC1,500W給電は使用できません。
※AC電源に複数の電気製品を接続しないでください。発煙・発火の原因となります。
※対象グレードついて詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
警告:AC電源を使用するときは、感電、発煙、発火を防ぐため、守っていただきたいことがございます。詳細は取扱書をご確認ください。

#4 多様な充電環境に対応

1.ご自宅で充電

ご自宅で夜間などクルマを使用しない時間に、いつでも気軽に充電できます。

※ご自宅で充電をする場合、設置工事が必要となります。


2.外出先で充電

MyMazdaアプリを使えば、地図画面で、現在地から近くの充電スポットを検索し、「目的地送信」でマツダコネクトのナビに送信できます。

※「MyMazda」アプリのダウンロードおよびコネクティッドサービス契約が必要です。


3.走行中の充電

走行中にバッテリー充電するチャージモード搭載。EVモードを使用する前や、キャンプなどの給電使用に備えて、任意に設定した充電状態を目指してバッテリーの充電を優先するモードです。

BODY COLORS

セラミックメタリック
(3トーン)
(特別塗装色)※1※2

ソウルレッドクリスタル
メタリック(2トーン)
(特別塗装色)※1※2

ジェットブラック
マイカ(2トーン)
(特別塗装色)※1※2

ジルコンサンド
メタリック(2トーン)
(特別塗装色)※1※2

マローンルージュメタリック /
ジェットブラックマイカ(2トーン)※1
(Edition R専用色)

ジェットブラックマイカ※1

マシーングレー
プレミアムメタリック
(特別塗装色)※1※2

ポリメタルグレーメタリック※1

セラミックメタリック※1

アークティックホワイト※1

SEAT MATERIALS

クロス(ブラック)+
合成皮革(ブラック)※1

クロス(グレー)+
合成皮革(ホワイト)※1

クロス(ブラック)+
合成皮革(ブラウン)※1

クロス(グレー/ブラック)※1

※1、 グレードによって選べるボディカラー、シート素材が異なります。
※2、 特別塗装色のため、ソウルレッドクリスタルメタリック(2トーン)は別途110,000円
セラミックメタリック(3トーン)、ジェットブラックマイカ(2トーン)、ジルコンサンドメタリック(2トーン)は別途66,000円
マシーングレープレミアムメタリックは別途55,000円

MAZDA MX-30
ROTARY-EV
BASIC INFORMATION

エンジンタイプ シリーズ式プラグインハイブリッド
乗車定員 5名 駆動方式 2WD
モーター種類 交流同期電動機 使用燃料・タンク容量 無鉛レギュラーガソリン・50L
価格 4,235,000円〜 最小回転半径 5.3m
●掲載の価格は、消費税率10%に基づく価格を表示しています。
●掲載の価格には、パンク修理キット、工具(ホイールレンチ)が含まれています。(ジャッキは含まれておりません。)
●掲載の価格には、消費税以外の税金、保険料、登録に伴う諸費用、リサイクル料金、オプション代は含まれておりません。精算時に別途お申し受けます。
※掲載の写真と現車は一部異なる場合がございます。※掲載写真のボディカラーは、現車と異なる場合がございます。
※PRICE ZONEは車両本体価格を目安にしています。また、消費税10%を含んでいます。価格帯にはオプションは含まれません。
Rotary-EVについて
詳しくはこちら
*1、WLTC モード(国土交通省審査値):市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
*2、EV走行換算距離(等価EVレンジ)は、定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて異なります。
*3、〈 〉内は旧単位での参考値です。

ロータリーエンジンを
発電機として搭載
MX-30 ✕ Rotary-EV

マツダが世界で初めて量産に成功し、それ以降マツダの歴史において、「飽くなき挑戦」の象徴であったロータリーエンジン。2012年に量産を終了してもなお、この技術の火を絶やさないという思いで研究・開発を続けてきました。そして、約10年の歳月を経て、マツダの電動化をリードするモデルであるMX-30によって、ロータリーエンジンはその可能性を拡げ、この度、発電機として復活しました。

ロータリーエンジン
スペシャルコンテンツはこちらから

MAZDA MX-30 ロータリーエンジンスペシャルコンテンツでは、ロータリーエンジンの歴史や、発電機としてのロータリーエンジンの特長についてなど、ロータリーエンジンについてのさまざまな情報を随時更新・ご紹介します。

走行シーンや使用用途に応じて
選択できる3つの走行モード
ドライブ・セレクション・スイッチ

1 Normalモード バッテリーの電力 + ロータリーエンジンで発電した電力で常に必要電力を確保し、EV走行と走りの良さの両方を提供するモードです。モーターと発電システムを最適に制御し、十分な駆動力を確保して⾛⾏します。
2 Chargeモード キャンプ等での給電に備えて、必要なバッテリー残量を確保しておきたい時に使うモードです。バッテリー残量は10%単位で任意で設定できます。
3 EVモード バッテリーの電力のみで走行でき、夜間の住宅街などエンジンを動かさず静かに走りたいシーンや、できるだけ長く EV 走行を続けたいときに使うモードです。

Find Your
MAZDA MX-30

個性の異なる3種のパワートレインから
お選びいただけます。
あなたにぴったりの
MX-30を見つけてみませんか?

e-SKYACTIV R-EV 2WD 〈7C95A7M0〉 車両本体価格4,917,000
Edition R SPECIAL EQUIPMENT

ヘッドレスト

運転席と助手席のヘッドレストにROTARY-EV 専用マークと、“Edition R”ロゴのエンボス加工を施しています。

フロアマット

ロータリーエンジンがパワーを生み出すイメージであるオレンジをキーカラーにしています。

専用デザインアドバンストキー

ロータリーエンジン内部のローター局面と同じ角度の曲線になるようにデザインした専用アドバンストキーにより、ロータリーエンジンを常に手で感じられます。
●掲載の価格は、消費税率10%に基づく価格を表示しています。●掲載の価格には、パンク修理キット、工具(ホイールレンチ)が含まれています。(ジャッキは含まれておりません。)
●掲載の価格には、消費税以外の税金、保険料、登録に伴う諸費用、リサイクル料金、オプション代は含まれておりません。精算時に別途お申し受けます。
※掲載の写真と現車は一部異なる場合がございます。※掲載写真のボディカラーは、現車と異なる場合がございます。

プラグインハイブリッド e-SKYACTIV R-EV

Body Color :
ジルコンサンドメタリック(2トーン)(特別塗装色)

MAZDA MX-30
ROTARY-EV

Modern Confidence e-SKYACTIV R-EV 2WD 〈7C73A0〉
車両本体価格 4,851,000
※上記の価格はジルコンサンドメタリック(2トーン)特別塗装色66,000円の価格が含まれています。

PRICE ZONE(車両本体価格)

4,235,000円 〜 4,917,000

パワートレイン スペック

最高出力*3 エンジン:53kW 〈72PS〉/4,500rpm モーター:125kW 〈170PS〉/9,000rpm
最大トルク*3 エンジン:112N・m 〈11.4kgf・m〉/4,500rpm モーター:260N・m 〈26.5kgf・m〉/0-4,481rpm

こんな方におすすめ

●環境に配慮しつつ、どんなシーンでも運転を楽しみたい。
●EV機能を満喫しつつも、長距離も運転したい。

パワートレインの特徴

ロータリーエンジンによる
長距離ドライブに対応

普段はEVとして使える107㎞*1のEV走行換算距離(等価EVレンジ)*2をもちながら、ロータリーエンジンによる発電で長距離ドライブも可能。日常生活圏はガソリンを使わず走行ができつつ、ロングドライブも楽しむことができます。

100%モーター駆動で
滑らかで力強い走り

ロータリーエンジンによる発電時のみならず、高速走行時や登坂時などの出力が必要になるシーンも含め全領域をモーターのみで駆動することができるため、EV MODEL同等のモーターならではの滑らかで力強い走りを続けられます。


電気自動車 e-SKYACTIV EV

Body Color : マシーングレープレミアムメタリック(特別塗装色)

MAZDA MX-30 EV MODEL

EV Basic Set e-SKYACTIV EV 2WD 〈7B2110〉
車両本体価格 4,642,000
※上記の価格はマシーングレープレミアムメタリック特別塗装色55,000円の価格が含まれています。

PRICE ZONE(車両本体価格)

4,510,000円 〜 5,016,000

パワートレイン スペック

最高出力*3 モーター:107kW 〈145PS〉/4,500-11,000rpm
最大トルク*3 モーター:270N・m 〈27.5kgf・m〉/0-3,243rpm

こんな方におすすめ

●環境に配慮しつつ、どんなシーンでも運転を楽しみたい。
●クルマとの一体感を楽しみたい。

パワートレインの特徴

低重心、高剛性骨格

バッテリーパックを骨格として活かした高剛性と、低重心な特性から生み出される安定感による上質な乗り心地を実現しています。

人馬一体の走り

エレクトリック G-ベクタリング コントロール プラス(e-GVC Plus)、ステアリングホイールパドルの機能により、シームレスな車両運動と、「走る・曲がる・止まる」のすべてを直感的にとらえ、自らの手足のように動かせるコントロール性による思い通りで楽しい走りを実現しています。


ハイブリッド e-SKYACTIV G 2.0

Body Color : ソウルレッドクリスタルメタリック(2トーン)(特別塗装色)

MAZDA MX-30

Industrial Classic e-SKYACTIV G 2.0 2WD (6EC-AT)〈7262A0〉
車両本体価格 2,871,000
※上記の価格はソウルレッドクリスタルメタリック(2トーン)特別塗装色110,000円の価格が含まれています。

PRICE ZONE(車両本体価格)

2,640,000円 〜 2,997,500

パワートレイン スペック

最高出力*3 エンジン:115kW 〈156PS〉/6,000rpm モーター:5.1kW 〈6.9PS〉/1,800rpm
最大トルク*3 エンジン:199N・m 〈20.3kgf・m〉/4,000rpm モーター:49N・m 〈5.0kgf・m〉/100rpm

こんな方におすすめ

●走りだけではなく、車内での時間や体験を楽しみたい

パワートレインの特徴

洗練のドライブフィール

高効率エンジンと電動化技術の組み合わせにより、爽快な走りはもちろん、燃費性能とアイドリングストップ機能をさらに向上。乗るたびに心地よさを感じられ、洗練のドライブフィールを発揮します。

優れた燃費性能

直噴ガソリンエンジンSKYACTIV-G 2.0にマイルドハイブリッドシステム M HYBRIDを組み合わせ、燃費向上に貢献する気筒休止機能により、燃費性能をより高いレベルで実現します。

MAZDA MX-30 ROTARY-EVは
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