MAZDA FAN FESTA 2023
【ブース編】
REPORT | 2023 SUMMER
KANTO MAZDA Special Content !
約14,000人の来場により大盛況で幕を閉じたMAZDA FAN FESTA 2023
関東マツダは、独自ブース出店とレース初参戦でイベントを盛り上げ
スタッフが全力で取り組みました。
皆様の大切な愛車をお預かりし、安心や安全、そして豊かなカーライフのご提案をさせていただく私たち関東マツダ。
今回は、私たちスタッフも、そしてもちろんお客様も、
普段は体験できないようなことをご用意したい!そんな気持ちで準備を行いました。
「クルマの凹みってどうやって直すの?」「もしもクルマに閉じ込められた時はどうしたらいいの?」
「なんでソウルレッドは価格が高いの?」そんなみなさんの些細なカーライフの疑問を、一緒に体験しながら解き明かしてみました。
普段はお客様の前に姿を見せない鈑金工場の職人たちや、本部の間接スタッフが、どうしたらご来場のお客様に楽しんでいただけるのか、自分たちも愉しみながら考えた、普段マツダの販売店では出来ない特別な体験と、その裏側をお届けします。
関東マツダブースの内容その①
【塗装&鈑金体験コーナー】
テントの中では塗装コーナーと
鈑金コーナーを準備しました。
塗装コーナー
塗装コーナーでは人気のある匠塗りが、どのように仕上がって行くのかわかりやすく各工程の模型を準備し、
プロによる説明を詳しく受けることで美しい仕上がりに納得をいただけました。
鈑金コーナー
鈑金コーナーでは普段修理の工程を見ることは中々ありませんがこちらもプロに来ていただきました。
どのようにしたらキズがつくのか、そしてパテつけやタッチペンの体感会をおこないました。
修理方法に興味をお持ちになる方がたくさんおられご家族で楽しまれておりました。
皆さまに楽しんでいただくために
関東マツダのスタッフは…
よりわかりやすくお客様に体感いただくため、
事前に鈑金塗装スタッフと打合せも重ねました!
関東マツダの技術を皆さまに!
ファンフェスタで鈑金工程をモニターで映すためにスタッフも勉強しながら撮影しております。
塗装工程展示用モデルも丁寧に塗装していきます!
塗装を行う時は、専用の塗装ブースに入り一つひとつ丁寧に塗装を行います。環境に配慮した設備となるため、塗装ブース内は、非常に暑いですが作業者は作業着とマスクを着用します。
ボールペンの塗装も一本一本手作業です!
こちらは、体感いただいたお客様にプレゼント用のボールペンの作成風景。鈑金塗装スタッフがご来場された皆さまに喜んでいただきたいという思いから、匠塗りされたボールペンをプレゼントいたしました。左の絵はソウルレッドのボールペンです、もちろん非売品♪
皆さまに楽しんでいただくために
関東マツダのスタッフは…
安全に体感いただく為にスタッフが事前リハーサルを行いました!
安全性の確認を行い実際に割ってみました。
関東マツダブースの内容その③
【ボール転がし】
お子様にも楽しんでいただける
ゲームコーナーを設置しました!
ボール転がしコーナーではお子様が駆け寄って来てゲームを楽しんでおり笑顔になっているのが印象的でした。
景品はお菓子や非売品のマツダ車ミニカーをプレゼントしており大人の方も喜んでおりました。
皆さまに楽しんでいただくために
関東マツダのスタッフは…
ご来場すべてのお客様に楽しんでもらうため、ここから始まります。
朝6時から全員で
ブースの準備をスタート!
そしてオープン8時をむかえた時には
長蛇の列でした。
関東マツダブースはたくさんのイベントを用意しており、まるでお祭りのようでした。
たくさんのお客様に訪れていただきスタッフ一同感謝しております。
ボール転がしの土台は
スタッフによる手作りでした
皆さま気づきましたか?!
【広域販売会社で
お客様をおもてなし】
広域の販売会社とも交流を深めお客様に楽しんでいただくため
甲信マツダ、静岡マツダ、東海マツダ販売、関東マツダの4社で合同のイベントを行いました。
たくさんのお客様とコミュニケーションができるよう、シールラリーをおこない、
各販売会社ブースへ行きクイズに答えるとシールが一枚もらえて、全部集まると豪華なお菓子をプレゼント♪
皆さま楽しそうにシールを貼りつけておりました。
皆さまに楽しんでいただくために
関東マツダのスタッフは…
広域の販売会社とWEB会議をを重ね、当日初対面ながら無事成功を収めました。
皆さまに楽しんでいただくために
関東マツダのスタッフは…
2023年入社のスタッフ全員が参加しマツダのコンテンツを体感
愉しみながらマツダの様々なこだわりをリアル体験いたしました。
オープンから終始賑わい続けた
関東マツダブース
また、次回開催時には
ご家族で楽しめるイベントを
行ってまいります。
たくさんのご来場ありがとうございました。