LEVOLANT CARS MEETREPORT | 2024 May
LEVOLANT CARS MEET
REPORT | 2024 May
こんにちは!
関東マツダ経営戦略企画室インターン研修生です。
私たちは2024年入社の新入社員で、
現在本部の経営戦略企画室という部署にインターン研修生として配属されています。
今回は、私たちが先日参加した「ル・ボラン カーズ・ミート@横浜赤レンガ倉庫」について、
レポート記事を書かせていただきます!
雑誌の読者だけではなく、もっと多くの方に最新のクルマを見て、知って、触れていただきたい……という思いのもと、創刊400号を迎えた2010年5月に第1回目のル・ボラン カーズ・ミートが横浜赤レンガ倉庫にて開催され、今年で14回目の開催となりました。
そんな皆さまの些細なカーライフの疑問を、体験しながら知ってもらおう!という取組の元、私たちも活動して参りました。
スロットカーとは、電線の入ったコースの上をラジコンのようにコントローラーを使って車を操作するおもちゃとなっています。
お子様だけでなく、大人の方にも楽しんでいただけました!
私自身も実際に確認することが出来、今後自信を持ってお客様へおススメ出来そうです!!
MAZDAの車は理想のドライビングポジションを追及すべく、角度や配置にこだわりを持って設計されています。
また、写真をよく見てみると何か違和感を覚えませんか?
実は、RX-8にも採用されていた観音開きのドアがMX-30にも採用されています。
実は、MAZDAの車は愛犬とのドライブに優れています。
このバギーは、頑丈なフレーム構造とエアチューブタイヤにより、ワンちゃんに優しい乗り心地が実現されています。バギー付属のベルトを使えば、ペットキャリアを後部座席に固定することができます。
ペット向けアクセサリーとして清潔な社内環境を保つペットシートカバーも用意されているため、まさにペットのための車と言っても過言ではありません。
そのため、運転時の揺れが少なくなりワンちゃんの負担も軽減されます。
乗り物しやすいワンちゃんも沢山いるため、愛犬との快適なドライブを叶えたい方にオススメです!
「高級感があって良いね」と多くのお褒めの声をいただきました。
シートの質感やタンとブラックの組み合わせが、より上質な空間を演出しています。
一度お子様が乗り込むと、道行く人が大注目!
左右に曲がる時は、運転席のお子様が実際にハンドル操作をしなければいけません…!
発進後、最終的に駐車スペースにバックで入ってもらいました。
皆様、幼いながら見事な運転でした!
これを機に、車に興味を持ってくれたらとても嬉しいです。
エンジンサウンドも聞くことができるので、家族連れのお客様から「これ欲しいです!」なんてお声もいただけました。
ハンドルを握るお子様も、親御さんも思わずニッコリしてしまうような体験を提供することができました。
2日間で6匹のワンちゃんにお乗りいただきました。
驚きの光景に、思わずカメラを構える人も…!
MAZDAブースでしか見ることのできない貴重なシーンです♪
インターン研修生として参加し、事前に学習した車両知識などを活用して、お客様にわかりやすくお伝えできるように工夫しましたが、お客様と対面でお話するのは初めてで、いざ喋ろうとすると頭が真っ白になってしまい、接客の難しさを痛感しました。
しかし展示車のことだけではなく、お客様が乗っていらっしゃる車の話で盛り上がる場面もあり良い経験となりました。
私たちはみな、マツダのファンとなってお客様と一緒に愉しむことが大切であると考えています。
それぞれのお客様に理想のカーライフがあり、サポート、ご提案するためにお客様のリアルな声に耳を傾けなければなりません。
私たちインターン研修生も多くの方と会話をすることで、お客様の車に対する情熱に直接触れることができ、学びの多い特別な日となりました。
なにより、ル・ボラン カーズ・ミート@横浜赤レンガ倉庫で多くのお客様の笑顔が見られたことを大変嬉しく思います。
私たちはいつでもお客様と一緒に悩み、考えていきたいと思っております。
もっとリラックスして落ち着いて話せるように頑張ります!