【Part1】第25回ウォークアラウンドコンテスト 活動レポートREPORT | 2024 Dec.

【Part1】第25回ウォークアラウンドコンテスト 活動レポート
-活動レポート part 1-
地区大会:2024年11月14日
全国大会:2024年12月5日
全国大会:2024年12月5日
\ ウォークアラウンドコンテストって? /
全国のマツダ販売会社スタッフがお客様に最適なご提案をするため
日頃の接客スキルを磨き競うロープレコンテストです。今大会、関東マツダのお店が最優秀賞に輝きました!!
その全国大会への道のりをレポートいたします!
Phase 1
─── 9月 ───
4年ぶりにウォークアラウンドコンテスト(以下WAC)が開催されることが発表されました。
課題車種は、10月10日に発売された話題の3列シートSUVの新型車CX-80。
WACでは、お客様の素敵なカーライフ実現に向けた最適な提案をするために、事前にお客様へどのようなご提案をするか 店長(Mgr)とCLA(カーライフアドバイザー)の”事前の打合わせ”も大切な要素の1つとして課題となっています。
WACコンテストでの発表時間は”事前打合せ場面”が3分、”接客応対場面”は15分とかなり短く、 限られた時間でお客様に寄り添った提案である事が求められます。
この短時間にいかに普段行っている接客、提案のポイントをまとめ、お客様とコミュニケーションを取るのか 全店舗で話法を作成し店長・発表するスタッフを選出し、エリアごとに代表1店舗を決めていきます。
課題車種は、10月10日に発売された話題の3列シートSUVの新型車CX-80。
WACでは、お客様の素敵なカーライフ実現に向けた最適な提案をするために、事前にお客様へどのようなご提案をするか 店長(Mgr)とCLA(カーライフアドバイザー)の”事前の打合わせ”も大切な要素の1つとして課題となっています。
WACコンテストでの発表時間は”事前打合せ場面”が3分、”接客応対場面”は15分とかなり短く、 限られた時間でお客様に寄り添った提案である事が求められます。
この短時間にいかに普段行っている接客、提案のポイントをまとめ、お客様とコミュニケーションを取るのか 全店舗で話法を作成し店長・発表するスタッフを選出し、エリアごとに代表1店舗を決めていきます。
─── 10月 ───
関東マツダは神奈川・東京・埼玉・群馬に103店舗を構える広域ディーラー。
8つのエリアに分けた支援部と、重点を置いた支援部計10個の部から代表店舗を決定。
そして役員・部長職がお客様目線で審査を行い、地区大会選抜店舗5店舗が選出されました。
8つのエリアに分けた支援部と、重点を置いた支援部計10個の部から代表店舗を決定。
そして役員・部長職がお客様目線で審査を行い、地区大会選抜店舗5店舗が選出されました。
第1支援部 鶴見川崎店
第4支援部 東府中店
第5支援部 与野店
第7支援部 東松山店
重点店舗 方南町店
今回、選ばれた店舗は上記の5店舗。地区大会へ駒を進めました。
各店舗日々の接客スキルを磨いていき、店舗での研鑽に余念がありません。
地区大会は2024年11月14日 !
大会まで約ひと月、各店舗の選手達は普段の業務で実践しながら、さらにトレーニングを重ねていきます。
各店舗日々の接客スキルを磨いていき、店舗での研鑽に余念がありません。
地区大会は2024年11月14日 !
大会まで約ひと月、各店舗の選手達は普段の業務で実践しながら、さらにトレーニングを重ねていきます。

Phase 2
─── 11月 ───
いよいよ中旬に地区大会が開催されます。
各店舗、話法や作戦を練ってきているなか最後のスパイスとして
本社にて社長、エリアの店舗を統括する支援部長によるWAC作戦会を開き、5店舗の店長/営業Mgr、CLAが集い CX-80の商品知識だけでなくマツダの独自価値やクルマづくりの細部へのこだわりなど多岐に亘る知識を習得。
そして支援部長(社長も!)による今回の課題に沿ったロープレの発表もあり、インプットした知識をどのように 目の前のお客様に伝えたらご納得いただけるのか?多くの話法を披露していただきました。
(支援部長をはじめ、関東マツダが一丸となって、熱のこもった準備をしていました!)
各店舗、話法や作戦を練ってきているなか最後のスパイスとして
本社にて社長、エリアの店舗を統括する支援部長によるWAC作戦会を開き、5店舗の店長/営業Mgr、CLAが集い CX-80の商品知識だけでなくマツダの独自価値やクルマづくりの細部へのこだわりなど多岐に亘る知識を習得。
そして支援部長(社長も!)による今回の課題に沿ったロープレの発表もあり、インプットした知識をどのように 目の前のお客様に伝えたらご納得いただけるのか?多くの話法を披露していただきました。
(支援部長をはじめ、関東マツダが一丸となって、熱のこもった準備をしていました!)

そして最後に大詰め、各店舗に支援部長や車両営業部長も入り話法の確認をして大会に備えます。
日頃の接客を15分間でロープレ! 果たして結果は・・・!?
日頃の接客を15分間でロープレ! 果たして結果は・・・!?