WORK STYLE
REFORM
関東マツダはビジョンである「みんなから愛され社員が誇れる会社」を実現する手段の一つとして働き方改革を進めています。安心して働くことのできる会社が私たちの幸せにつながるという考え方が背景にあります。また、2019年に経産省が推奨する健康経営優良法人認定制度ホワイト500に認定され「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として継続的に認定を受けられるよう取り組んでいます。
プライベートも自分自身の成長やスキルを身に着けられる大切な時間と考えます。その大切な時間を各々がしっかりと確保することによって、仕事が短時間で効率よく成果を挙げられ、さらに生活が充実したものとなり、よりスキルアップにつながります。
プライベートが充実することで心身の健康が保たれ、モチベーションが向上し、結果として会社全体の労働生産性も向上する好循環をもたらすと考えています。
社員がイキイキとやりがいをもって働けるように様々な取り組みを考えて実施しています。
少しづつ増やし120日にする
(2019:115日⇒ 2022:117日)
メリハリある働き方を狙い、
月末最終週を除く毎週月曜日に設定
PC起動時間と勤怠時間の
差異を発生させないアラート機能
終業時間と閉店時間を一致させ、
時間管理の不合理を解消
個休の完全取得を前提として、年次有給取得
5日以上
取得義務への対応を推進。
半日有休の導入や、
記念日やボランティア活動での取得を促進