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KANTO-MAZDA RECRUITMENT SITE

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CROSS TALK-1営業職と整備職の関係

営業職と整備職が
美しいハーモニーを奏でれば
必ずお客さまの心に響く

職種も年次も異なるけれど、
お客さまのために一つになる。
そんな与野店の3人に集まってもらい
それぞれの仕事ぶりや、お互いへの想いなどを
自由に語り合ってもらいました。

お客さまのカーライフ全般を
みんなでサポートしていく喜び
  • 増田
    整備職と営業職では、クルマに対する関わり方が違うから、仕事への想いとかやりがいも異なるのかなと思うけれど、営業の若手ホープ・岩波さんが感じている仕事のやりがいは、どんなことなの?
  • 岩波
    急にホープなんて言われると返答に困りますが、関東マツダでは今、営業はクルマの販売だけすればいいという考え方はしていません。お客さまのカーライフ全般をサポートしようという考え方を打ち出していて、そのことに強く共感しています。
  • 天沼
    今、自動車保険も積極的にご提案していこうとしていますよね。
  • 岩波
    単に販売して終わりではなくて、お客さまにずっと寄り添っていくというところに、すごくやりがいを感じています。
  • 天沼
    関東マツダで自動車保険に加入いただければ、クルマのことで何かあったら、必ずすぐに私たちのところへ、ご相談いただける。そこでサポートできることは、いろいろあるからね。
  • 増田
    天沼さんは、仕事のどこにやりがいを感じている?
  • 天沼
    クルマの技術は日々進歩していて、先進的な安全技術が搭載されることになったり、EVモデルが登場したり。キャッチアップするのは大変ですが、そこを学ぶのは楽しいことです。
  • 増田
    私自身は、若手時代の思い出で言えば、サービス技術大会の地区大会を勝ち抜いて、全国2位になったことが印象に残っているかな。
  • 天沼
    私も地区大会に参加させてもらいましたが、全国大会までは行けませんでした。全国2位は本当にすごいことですよ。
技術を突き詰めた結果気づいた
お客さまとの関係の大切さ
  • 岩波
    増田さんは、本社のサービス営業部技術グループにもいらっしゃいましたね。店舗に戻ってきて、何か以前と心境の変化とかありましたか。
  • 増田
    本社では、複雑なメンテナンスを要するクルマを扱っていて、エンジニアとしての道を突き詰めていたわけだけれど、店舗に戻ってきて最近、ちょっと心境の変化が起きているよ。
  • 天沼
    どんな変化ですか?
  • 増田
    例えば最近、天沼さんが自動車検査員の資格を取得して、エンジニアとしての階段を一つ昇ったけれど、若手が何かに挑戦して成長してくれることが、何より嬉しくなった。以前は自分の技術の向上だけをひたすら追求していたけれど、今は若手の成長が喜び。それから店舗全体のことを考えるようになったかな。
  • 岩波
    私はクルマの知識があまりなくて、お客さまから技術的なことで何か問い合わせがあっても、即答できないことが多く、増田さんによく相談していますが、とても親切に教えていただき助かっています。
  • 増田
    いろいろ聞き込まないと対応法もわからないから、そういう時は整備職の出番だよ。天沼さんはエンジニアだけれど、お客さまとの関係についてどう考えているの?
  • 天沼
    エンジニアとしてのスキルを高めることが当面の目標ですが、長い目で見た時、整備のことを直接お客さまに説明するサービスアドバイザーを目指したいなと考えています。
営業も整備もすべてのことを
お客さま視点で考えよう
  • 岩波
    整備職の人たちがお客さまのことを考えてくれるのは、営業職の人間にとって、とても嬉しいことです。
  • 増田
    岩波さんも整備職のことをよく考えてくれていると思うよ。点検や整備で大忙しの時に、工場へのクルマの出し入れを手伝ってくれている。感謝しています。
  • 岩波
    増田さんにも、天沼さんにも、何かと声をかけていただいているので、元気をもらっています。
  • 天沼
    いつだったか、岩波さんが1か月に10台も販売して絶好調の時がありましたよね。営業が好調だと、整備のスタッフもメチャクチャ元気が出るよ。
  • 増田
    チーフエンジニアの大きな役割は、サービスエンジニアに仕事の割り振りをすることだけど、天沼さんは率先して「次、何をやりましょうか」とか「これ、やります!」とか言ってくれるので、有り難いよ。
  • 岩波
    実は学生時代にアカペラをやっていて、今でも昔の仲間と集まって歌うことがあるのですが、きれいにハモった時は最高の気分。営業職も整備職もそれぞれ担当分野は違うけれど、店舗全体としてのハーモニーが大事だと思います。
  • 増田
    いいこと言うね!
  • 天沼
    店舗全体できれいにハモれば、必ずお客さまに伝わると思う。関東マツダでは、すべてのことをお客さま視点で考えようというマツダ営業方式の取り組みをしていて、整備職もお客さまの声を聞くように努めています。
  • 増田
    美しいハーモニーを響かせて、お客さまに聴いていただきたいよね。これからも、みんなで協力しあっていきましょう!
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