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KANTO-MAZDA RECRUITMENT SITE

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SUPPORT
SYSTEM

サポート体制

関東マツダが望む人材像に近づくために、各種サポートを用意しています。
営業職、整備職、それぞれに必要なスキルを充実させるための研修制度について説明します。

Sales support system 営業職のサポート体制

社員の成長が会社の成長につながり、働きやすい職場づくりにつながるという考え方に基づいて、教育研修にも力を入れています。各現場で行われるOJT以外にプログラムを用意。
年次に合わせて、定期的に行われています。

研修を通じて目指す姿

  • 業務を
    適切な順序を踏み
    責任を持って1人で
    完結する事が出来る。
  • お客様視点の活動と
    チームワークの
    重要性を理解し
    自然と行動に移せる。
  • 自身の成長を
    継続的に望み
    それに向かって
    日々研鑽している。

入社1~3年目入社営業スタッフ育成研修

カリキュラム項目 Step 01 Step 02 Step 03
自社新商品、
新技術商品
スペック、
商品特徴
ニーズを把握し
ベネフィットトーク
潜在ニーズへの訴求
競合車、
他銘柄商品
スペック、
商品特徴
自社商品
との比較
自社製品
の優位点
の訴求
保険商品 自動車保険
基礎知識
他社比較
からの
商品提案
事故対応
中古車業務 査定 中古車
提案
ビジネス
マナー
接遇マナー
の基本、
言葉遣い
ビジネス
文書の
基本
上級接遇マナー
登録~納車
~回収
基礎業務
(業務手順)
実務
(新車領域、
中古車領域)
業務手順書 新車領域 整備領域 経理、
中古車領域
サービス商品 商品知識 繋がり
活動の為の
商品提案
行動管理
(OUTLOOK)
使用方法 効率的な
行動予定
作成
マツダ
ブランド
指針活動
ブランド価値活動
クロージング 商談メモを
使用した
コミット
メント取得
ネックの克服 お客様への再提案
マツダ営業方式 マツダ営業
方式とは
(基本理念、
価値観)
ディスカッションとは 考え方を行動、活動へ
顧客フォロー 保守、
代替提案
フォロー
先行7ヶ月
顧客
フォロー
紹介の
生み出し方
研修開催年数 研修開催年数

Training system 充実した研修制度

新人研修の基本的考え方は、できることを一つずつ増やしていくことです。そのため、1回の全体集合研修で終わらせるのではなく、少人数ずつ集め、習得できるまで丁寧に研修を行います。新人導入研修(4月〜5月)、2〜5年目スタッフ研修(PYS研修)、マツダ資格必須定型研修・新型車研修、M-MDS(故障診断機)活用習得研修、チーフエンジニア研修、サービスアドバイザー研修、指定工場検査員実務研修、サービス技術ユース大会、技術大会などの研修サポート体制を敷いています。また、他業務の傍ら研修を行うのではなく、専任の研修担当者がいることも特徴です。コーチ制度を導入し、「育てることで教える側もまた育つ」という共育(ともいく)という考えを実践しています。
整備士仕事風景 整備士仕事風景

サービス技術ユース大会、サービス技術大会 全国のマツダグループのエンジニアが参加する技術大会が隔年開催され、競技会で日々研鑽してきたことを競います。ユース大会は、毎年入社3年目までのスタッフが予選選考(ユース大会学科結果)を経て全国大会の場で、実技試験による自慢の技術を競い合います。自分の技術力を試す上で大きな励みになっています。また、2019年より関東マツダサービス技術大会も開催。学科と実技で競い、優秀チームの表彰も行っています。

エンジニアの育成プログラム

育成プログラム 育成プログラム
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