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KANTO-MAZDA RECRUITMENT SITE

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02
マイカーという
大切な資産を
守ることも重要な役割
柱 亮太朗RYOTARO HASHIRA
朝霞店 営業担当
2016年入社
就職先として関東マツダを
選んだ経緯を教えてください

学生時代から、さまざまな人と接し、やりとりを通じて関係性を深めることに喜びを見出すタイプだったので、就職活動では「人と長く付き合える仕事」を軸にしました。それで着目したのが、住宅・保険・自動車です。住宅は大きな買い物なので、同じお客さまと接点を持つ機会がかなり限定されると気づきました。また、保険は、商品が目に見えないため、自分なりに思い入れをもってお客さまに勧められるか自信を持てませんでした。しかし、自動車であれば多くの人が複数回買い替えますから、同じお客さまと長くお付き合いできます。また、自分自身もクルマが大好きですから、扱う商品としても申し分ありません。こうして、自動車ディーラーが、もっとも自分に適していると結論づけました。同業がひしめくなかから関東マツダを選んだのは、マツダのクルマが一番魅力的だと思ったからです。クルマ好きがクルマ好きのためにつくっているという感じで、これなら自信をもってお客さまにお勧めできると考えたのです。

入社動機 入社動機
具体的な担当業務を
教えてください。

すでに自動車をご購入いただいているお客さまに対しては、定期点検や車検のお知らせ、自動車保険の内容確認や更新手続き、新車が出た際のご案内などが主業務になります。また、初めて店舗にいらっしゃったお客さまには、普段のクルマの活用法をじっくりヒアリングするところから始め、適した車種や新たな活用法をご提案しています。

現在の業務でどのようなときに
やりがいを感じますか?

関東マツダでは、クルマの販売だけが職務ではありません。お客さまのおクルマを大切な資産ととらえ、ご購入後のメンテナンスや保険、買い替え時の下取りや資金計画など、永続的に豊かなカーライフを楽しんでいただけるよう、総合的にフォローしていくことをミッションにしています。こうした取り組みを通じ、お客さまにマツダ車への愛着を深めていただけたときや、新たにマツダ車のファンになっていただけたときなどは、大きなやりがいを感じますね。先に触れたとおり、同じお客さまと継続的にお付き合いしたいと思って入社しましたが、まさにその希望が実現しているという手ごたえも感じています。

思い出深い 思い出深い
今後の目標について
お聞かせください

目下のところは、マツダ車のファンをもっと増やしていくことですね。つい先日、SUVが欲しいというお客さまに対応したときのこと。話をうかがってみると、あまり運転は得意でないご様子でした。そこで、コンパクトカーのMAZDA2をお勧めし、併せてアウトドアレジャーよりも普段使いにウエイトを置いてみることをご提案してみました。試乗していただいた結果、「これなら気楽に乗れる」と気に入っていただき、ご購入にいたりました。近年、若い人のクルマ離れが進むなど、市況は厳しくなっています。しかし、お客さまに真にフィットするカーライフと合わせて真摯にご提案すれば、まだまだ需要を喚起できるのです。

入社動機 入社動機
今後のキャリアビジョンは
ありますか

自分の中では、今までにないようなお客さまへのアプローチ法も、いくつかアイデアがあります。経験や肩書を問わず、自由にチャレンジさせてくれる関東マツダなら、よりシェアを伸ばしていけるはずだと思います。そして長期的には、社内で「柱がいれば、マツダのファンが着実に増える」と認知されるような存在になりたいです。

DAILY SCHEDULE 1日のスケジュール

  • 09:00
    出社
  • 09:30
    店舗内で朝礼。スタッフ間で予定や情報の共有
  • 10:00
    開店。定期点検でご来店のお客様さまを応対。
    点検の間に、
    最近のカーライフについて話をうかがい、
    半年後の点検日の予定をすり合わせ。
  • 12:30
    昼休み。
  • 13:00
    お客さまへ電話を入れ、
    点検や車検の時期のご案内
  • 14:00
    車検でご来店のお客さまの応対。
    お客さまの好みに合う新車が出たばかりなので、
    カタログをお渡ししながらご紹介。
  • 15:00
    初めてご来店なさったお客様の応対。
    普段のクルマの活用法や趣味などについてうかがい、
    お勧めの車種を選んでご提案
  • 17:00
    翌日の予定を確認。
    ご来店予定のお客さまに確認の連絡を入れる。
    また、お勧めしたいクルマの資料を、お客さまごとに用意しておく
  • 19:30
    退社。基本的には寄り道せずにまっすぐ帰る

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